リクルートスーツ

合同セミナーなどに行くとよく考えさせられる。
リクルートスーツを身にまとった学生たちがそこらじゅうにウジャウジャ。
自分もその中の一人だと思うと悲しくなる。
別に同じ境遇に立っている学生を非難するわけではないけど、日本の就職活動のスタイルにちょっとした疑問を感じてしまう。

個性を押し殺したリクルートスーツに黒い髪。
この世代の若者なら奇抜なファッションをしていても不思議ではないのにみんな同じ格好だ。
企業側の人事の人が対照的にカジュアルな服装だったりするとやたら違和感を感じる。
日本人だからだろうか?
日本はファッション先進国。イタリアに行ったけどイタリア人は日本人ほどオシャレではなかった。
しかし、日本のオシャレはメディアに操られている気がする。人気のファッション誌に流行のファッションと紹介されれば、それがそのとおり流行りになったりする。
流行のファッションをすることがオシャレであり、それが最善だと無意識に感じている人が多いような気がする。
人と同じであるということで安心感を得たいという気持ちが日本人の中にはある。
就職活動においてもそうだ。学生はメディアに踊らされているのではないか?
就職ジャーナルとかに「カジュアルな服装なら内定確実!」とか特集されたらおもしろい変化がありそうだ。
確かにリクルートスーツは見た目も清潔で、コレさえ着ていれば印象が悪くなることはないとは思うけど、
人事の人たちはそれを望んでいるのだろうか?個性を見たいのではないのか?視覚による先入観を排除するため?
よくファッションからその人の性格を予想したりするけど、これが結構あたる。服装も正確をあらわす個性だと思う。
よくセミナーなどで「服装自由」とか「普段着でお越しください」とか書いてあるけど、大抵の人はスーツでくる(自分もそうなんだけど)。就職ガイダンスでもスーツで行けといわれるし、それが一番無難だからだ。だけど、それは人事の罠なのだろうか?本当は普段着の学生を見たいのではないか?そんな期待を裏切っているのではないか?
実際リクルートスーツが嫌いという人事の方もいた。スーツは嫌いという学生もたくさんいる。
こういう状況ならカジュアルな服装での就職活動も成功する可能性もあるのではないか。
だけど、リクルートスーツを着ると、「気が引き締まる」、「社会に出るという実感が湧く」など肯定的な意見も少なくない。
それでブナンなリクルートスーツに落ち着くのだろう。
そういう自分も基本的にはリクルートスーツで就職活動を乗り切るつもりだ。

だって、ジーンズじゃ就職活動は無理でしょ・・・。

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この記事へのコメント

  • hirataMac

    俺は普段着で内定もらいました。
    2005年11月02日 01:07
  • Akinori

    おお!やはりそういう業界もあるんだよな。
    社員全員が私服で働いてるのに、学生がスーツっていうのも変だよね。
    そもそもスーツは日本の気候に合わないんだよ!
    2005年11月02日 01:07
  • 庵谷

    uhuuhu。それいえるねぇ!てかもうスーツぼろぼろ・・・。たばこの穴があいてたり、さんざんだうふうふ。早くウェスティン行きたいざんす!
    2005年11月02日 01:07

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